実用性ゼロの空き瓶

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こちらは十数年前とあるバーのマスターから頂いたものです。

暫く飾ったりしいたのですが最近では存在自体忘れ去っていました。

珍しいお酒なので引越しの際も捨てずにとっておいたのですが今回さよならすることにしました。


すっかり環境も変わりそのバーには行かなくなってしまいましたが、機会があればまた訪れてみたいと思います。